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LINKSの歴史3 エースの存在

2013年1月 LINKSはRAWと業務提携を結んだ。
業務提携と聞くと堅苦しいが、遠方に住む前田明日の負担を関東に拠点を置くRAWがサポートするというものでありLINKSという興行ブランドに変化は無かった。
だがこれは前田明日に選手として集中出来る時間を与え、LINKSのコミュニティの拡大を担う大きな転機となった。
新生LINKSの開幕である。


2013年3月 ケルベロス道場
新生LINKSの初陣は過去最大の規模となった。
ハレタコーガン監修のキャッチルールを導入、実験ルールという他ジャンルとの交流戦、スペシャルマッチとしてプロ選手のゲスト参戦、そしてランキング戦。
現在のLINKSの基盤がこの日確かに誕生した。

『LINKS無限大記念日』

LINKSにとって、このサブタイトルに相違無い記念日になっただろう。

そして前田明日もこの日を無限大記念日にすべく関東を訪れた。
新生LINKSになろうと代表でありエースは前田明日なのだと、確認する為の、証明する為の闘いに挑む。

<第一試合> 実験ルールエキシビション
△ユウキロバートカワグチ(エキシビションの為勝敗無し)アルフレッド石井△

<第二試合>
○でかい一物(3分55秒 V1アームロック)キム・ヨッチャン●

<第三試合> キャッチルール
○クリス(2R3分46秒 スモールパッケージホールド)アウトサイダー根岸●

<第四試合> ランキング戦
○邪馬屠(5分31秒 ツイスター)KUBIKIX●

<第五試合> スペシャルマッチ
○ケンドー・カハンシン(7分22秒 飛び付き腕ひしぎ逆十字固め)"brother"GAKKEY●

<第六試合> キャッチルール
○ハレタ・コーガン(2R3分20秒 イナズマクラッチ)テレフォンクラノ●

<第七試合> ランキング戦
○山本国鉄(1分5秒 右足刀蹴り→KO)リヴァーサル沢●

<第八試合> ランキング戦
○ハリケーン津田(9分10秒 テキサスクローバーホールド)oKADo●

<第九試合> スペシャルマッチ
○魔殺鬼(9分42秒 右ハイキック→KO)KONGーT●

<第十試合> スペシャルマッチ
△有明省剛(時間切れドロー)ペドロ高石△

メインイベント ランキング戦
○ケンタDX(9分23秒 クルックヘッドシザース)前田明日●


前田明日の掲げる「予定調和の無い闘い」が皮肉な形で再現されてしまった結果となる。
新生LINKSの始動、前田明日のランキング1位戴冠、興行として、LINKSとしてこれ程綺麗な終わり方は無いだろう。
だがそれは許されなかった。
LINKSはガチは証明された。
この日のメインイベント後のケンタDXのコメントを一部抜粋しよう。

「正直負けてもいいと思っていた、前田明日がエースであるべきだと思うし前田明日に負ける為に1位の座を守ってきた。でも今まで勝ってきた、奪ってきたものがあるから負けられなかった。俺はLINKSに思い入れがある。だから俺よりLINKSに思い入れがあって、俺よりチャンピオンになったらLINKSを面白く出来るって奴、かかってこい」

結果としてハッピーエンドであったか否かは各々の感性にお委せするが、この日ケンタDXにとってLINKSのエースの座を奪いランキング1位を守る覚悟を見せた記念日になったであろう。


ランキング
1位ケンタDX
2位サド
3位邪馬屠
4位マッチョ・マイケルズ
5位前田明日
6位山本国鉄
7位リヴァーサル沢
8位ハリケーン津田
9位ユウキロバートカワグチ
10位KUBIKIX
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